ファミリーキャンプ(5回目)in信州松本 カマボコテント満喫 その1
いつもご覧いただきありがとうございます。
カマボコテントを購入し2回目となるファミリーキャンプへ行ってきましたので
レポートします。
今回はRCSという 息子のストライダーレースに参戦の為
レース会場の近隣にある、キャンプ場に宿泊し
二日間のレースに参戦してきました。
レースレポは・・・後日(リクエストは皆無でしょうが、備忘録代わり)として
ホーム?となっている橘ふれあい公園を離れ
初めてのオートキャンプ場へ
平成28年7月23日(土)~24日(日)
松本市 美鈴湖もりの国 オートキャンプ場
長野県松本市大字三才山1871番地
http://www.misuzuko.net/
へ行ってきました。
予約したのは安価な広場サイト
1台分 4320円
電源付き
申し込みが早かったので一番良い場所をゲット(4番)
クルマとカマボコテントとタープをゆったりと一つの敷地に
張れました。
15m×8m位のスペース
広場サイトのメイン場所は道路を挟んでテントスペースと駐車スペースが分離
やはり同じ敷地の方が使いやすいですね
今回の信州 松本行きの核となるイベント
午前中のレース終了後に
13時過ぎにチェックイン
代金4320円の支払いと諸注意
ダッシュボードに提示するクリアファイルを渡され、チェックアウト時に返却
夜間 21:00に入口の門が閉まり
21:30に敷地内の街灯が消灯
22:00に建物(トイレ&シャワーなど)の消灯
13:30からカマボコテントの設置開始
日差しがきつく 30℃オーバーの炎天下
のんびりと1人で設置していく
今回は乾いた芝生のサイトなので
シートなしでカマボコテントのアウターを広げていく
4本のポールをつなぎ合わせて風下側のポールから差し込んでいく
差し込み完了後
アウター風上角のペグ打ち後
一番のチカラ技となる引き綱を引きつつ
ペグ打ち
地面が固かったので鍛造ペグを打ちつける
(ゴム頭ハンマーなんで静か)
・・・・鍛造ペグは「村の鍛冶屋」鍛造ペグ エリッゼステーク28cm 8本
http://www.muranokajiya.jp/fs/muranokajiya/peg/mk-280k8
楕円形のペグなので撤収時ももう一本のペグで穴にひっかけぐるりと回転させれば
スルッと抜けます!!・・・・
長さは28cmがお勧めです。
今回は風上であった入口側両側のポール根本を固定後に
2本目のアウター固定
3本目のアウター固定
4本目のアウターを固定後に引き綱も鍛造ペグで固定
風が弱かったのでサイドの引き綱はそのまま
12か所のメインペグ打ち後にアウター張り出し部7カ所の固定
カマボコテント内部にブルーシートを敷いた後に
インナー部も固定
ここまで40分
ビックなスクエアタープ(20年物)でカマボコテントの頭頂部を
覆う事も考えたが、今回は平行に設置してみる
8m×8m位のスペースで配置してみたがどうでしょうか??
全部でタープ展開も含め
14:30には大物の作業完了
ナチュラムを通して購入した
インフレーターマット × 3枚をインナーテントに敷いてみる
http://www.naturum.co.jp/item/community.asp?itemgroup=2701404&refer=http%3A%2F%2Ffes.naturum.co.jp%2Fcustom%2Fcontents%2Fsale%2Findex_nfestival_160703_mut_o1.html%3Fref%3Dnfes_top#tab
<売り切れたみたい・・・・>
同じく購入した コット を組立
芝生の上に展開
荷物等も整理が終わったのは15:00過ぎ
日中の暑さも大分和らいできたので
コットにごろっと
癖になる!!この感覚
ハンモックも良かったけどコットも良いですね
息子の寝相を考え お試しで1個のみ購入してみたが
3個購入でも良かったかな?
インフレーターマットより省スペースだし
100㎏まで大丈夫 との事なので
当方の巨体も大丈夫
息子 楓真は トランポリン!!
といってコットの上をピョンピョンと
ハラハラしたけどまだ新品 縫製や生地も大丈夫ですね
コットをあと2個注文しちゃおうか・・・・悩む・・・。
・・・・・その2に続く・・・・・
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